2008年11月17日
成功する出展のコツ2 【準備編】
事前に用意しておいたほうがいいものや、決めておいたほうがいい事柄についてです。
【屋内ブース】
●ブース名とセラピー名、内容/所要時間/料金が書かれたミニ看板
お店の顔となるアイテムですので必須です!
テーブルに平面に置くより 立て掛けるものがあると目立ちます。
100円ショップなどで工夫してみてくださいね。
●テーブルに敷く布
特に必要ではないかもしれませんが、布によって個性や商品を生かせます。
テーブルは幅180センチですが、シェアする場合は話しあって決めるのがいいかも。
●ガムテープや穴あきボード用フック
アートや写真、絵など展示をされる方は、布ガムテープや穴あきボード用のフックが必要です。
(多目的ホールの壁面には穴が開いていますので、そこにフックをかける形です)
画びょうは使用できません。
手持ちの身にボードやイーゼルなどがあると便利です。
●当日の予約表を作ること
セッション開始時間、お客様のお名前と携帯番号が記入できる一覧表を作成しておけば
当日、お申し込みのお客様が混んでもスムーズに予約が受け付けられます。
(携帯番号を聞いておけば、予約時間を忘れて会場を廻っているお客様にもすぐに連絡がとれます)
また、メールアドレスや住所などもいただいておけば、後日に様々なお知らせや案内などを
お送りすることもでき、顧客さまとして継続的なおつきあいができます。
●予約の取り方のコツ
事前にお友達などに呼びかけて、少しでも予約をとっておくと安心です。
混雑が予想されるのは午後2時~夕方ですので、なるべく早い時間に予約を入れるのがコツ。
通りがかりのお客様が、セッションの様子を見てるうちに興味がわくことも多いです。
受けたいワークショップや興味のあるブースが多くて、自分のブースにじっとしてられない~
という嬉しい悲鳴(?)もいただいております。
できれば、あらかじめ休憩時間やワークショップの時間に交代してくれる友人を確保しておくか、
ブースシェアのお相手と相談して、それぞれが楽しめるようにしたいですね。
隣近所のブースと助け合うこともできると思います。
【ボディワークブース】
●施術ベッドや道具は各自で
ベッドや敷布などは、各自でご用意をお願いします。
和室の場合でも、マットレスやクッション、上掛けなど必要に応じてご用意ください。
本館1階の工芸室は女性専用となり、オイル使用などもできますが
水道はあってもお湯は出ませんので、ホットストッカーや電気ポットなどがあると便利です。
(電源はありますが延長コードをご用意ください)
また、工芸室から少し離れていますが、本館2階にはシャワールームもあります。
(玄関ホールを通らないと行けないのが難点ですが…)
【屋外ブース】
●日よけやテーブルなど
天気が良くても悪くても、日よけとなるものはあったほうがいいでしょう。
アウトドア用のシェルフやタープなどが便利です。
テーブルもありませんので、各自で用意してくださいね。
各ブースはしっかり区切られているため、その分 それぞれの個性が出しやすいと思いますよ。
●ブース名とセラピー名、内容/所要時間/料金が書かれたミニ看板
お店の顔となるアイテムですので必須です!
テーブルに平面に置くより 立て掛けるものがあると目立ちます。
100円ショップなどで工夫してみてくださいね。
●テーブルに敷く布
特に必要ではないかもしれませんが、布によって個性や商品を生かせます。
テーブルは幅180センチですが、シェアする場合は話しあって決めるのがいいかも。
●ガムテープや穴あきボード用フック
アートや写真、絵など展示をされる方は、布ガムテープや穴あきボード用のフックが必要です。
(多目的ホールの壁面には穴が開いていますので、そこにフックをかける形です)
画びょうは使用できません。
手持ちの身にボードやイーゼルなどがあると便利です。
●当日の予約表を作ること
セッション開始時間、お客様のお名前と携帯番号が記入できる一覧表を作成しておけば
当日、お申し込みのお客様が混んでもスムーズに予約が受け付けられます。
(携帯番号を聞いておけば、予約時間を忘れて会場を廻っているお客様にもすぐに連絡がとれます)
また、メールアドレスや住所などもいただいておけば、後日に様々なお知らせや案内などを
お送りすることもでき、顧客さまとして継続的なおつきあいができます。
●予約の取り方のコツ
事前にお友達などに呼びかけて、少しでも予約をとっておくと安心です。
混雑が予想されるのは午後2時~夕方ですので、なるべく早い時間に予約を入れるのがコツ。
通りがかりのお客様が、セッションの様子を見てるうちに興味がわくことも多いです。
受けたいワークショップや興味のあるブースが多くて、自分のブースにじっとしてられない~
という嬉しい悲鳴(?)もいただいております。
できれば、あらかじめ休憩時間やワークショップの時間に交代してくれる友人を確保しておくか、
ブースシェアのお相手と相談して、それぞれが楽しめるようにしたいですね。
隣近所のブースと助け合うこともできると思います。
【ボディワークブース】
●施術ベッドや道具は各自で
ベッドや敷布などは、各自でご用意をお願いします。
和室の場合でも、マットレスやクッション、上掛けなど必要に応じてご用意ください。
本館1階の工芸室は女性専用となり、オイル使用などもできますが
水道はあってもお湯は出ませんので、ホットストッカーや電気ポットなどがあると便利です。
(電源はありますが延長コードをご用意ください)
また、工芸室から少し離れていますが、本館2階にはシャワールームもあります。
(玄関ホールを通らないと行けないのが難点ですが…)
【屋外ブース】
●日よけやテーブルなど
天気が良くても悪くても、日よけとなるものはあったほうがいいでしょう。
アウトドア用のシェルフやタープなどが便利です。
テーブルもありませんので、各自で用意してくださいね。
各ブースはしっかり区切られているため、その分 それぞれの個性が出しやすいと思いますよ。
Posted by Healing Garden at 12:09│Comments(0)
│出展について